ハンマーダウン・プロトコル
[クローバーバース百科]

クローバー・バース
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クローバー・バース百科

ハンマーダウン・プロトコル(英:Hammerdown Protocol)


概要

 ハンマーダウン・プロトコルは、『クローバーフィールド』の劇中で実行された空爆作戦のコードネーム。2008年5月23日に決行され、ニューヨークを全壊させた。クローバーを倒すためのアメリカ軍の最後の一撃だったが、その後回収されたビデオからはクローバーが生きていることが示唆されている。

(クローバーについては以下を参照。)



詳細

 ハンマーダウン・プロトコルは、具体的にはアメリカ軍の焦土作戦を指す。その内容は、敵の侵攻により都市が壊滅的状況にあり、その脅威が他の場所へも広がろうとしている状況下で、政府の認可により大量殺戮兵器を発動することができるというものだ。

 劇中では、ハンマーダウン・プロトコルはクローバーを殲滅するため、午前4時42分にアメリカ政府の認可を得て、120分後の午前6時42分実行された。その結果、逃げ遅れた市民と大部分のマンハッタンが犠牲となった。

 作戦に先立って、Mk-82汎用爆弾がクローバーに投下されている。B-2スピリットにより、1度の爆撃で80以上の爆弾が投じられたという。

 その後ハンマーダウン・プロトコルが発動し、大量殺戮兵器(具体的にどの兵器が使われたかは劇中で明かされていない)が投下されたが、ビデオテープに残った音声によると、クローバーを殺傷することはできなかったようだ。

そのまま聞くと“ help us(助けて)” に聞こえるが、逆再生すると“ It’s still alive(あいつはまだ生きている)”と聞こえる。

Cloverfield Ending Credits Message Deciphered

 また、Blu-Ray限定のインベスティゲーション・モードでは、ハドソンがたちがヘリコプターで見た爆撃よりもはるかに強力な兵器が投下されたことが明かされている。


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4K ウルトラHD
インべスティゲーション・モードを搭載

特典映像として排除シーン・モンスターの正体を収録



トリビア

  • 作戦中に使われた航空機は、B-52 ストラトフォートレス、そして B-2 スピリットである。
  • ハンマーダウン・プロトコルというコードネームは、ゲームソフト『コール・オブ・デューティ:モダン・ウォーフェア2』で引用されている。ゲーム中では、ロシア軍によるワシントン侵攻の際、プレイヤーがホワイトハウスへ向かい“ハンマーダウン・プロトコル”の実行をやめさせるというシチュエーションとなっている。
  • マンガ版『クローバーフィールド KISHIN』では、  “Anti-Monster Ambush Attack System”  という日本軍による同様の焦土作戦が登場する。

参考:HAMMERDOWN Protocol – Cloverpedia



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