マイケルは生きていた!『ハロウィン2』でグリーン監督と手をつなぎハドン・フィールドへ降臨!!

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 2019年のリブートラッシュの幕開けとして大きな話題を呼んだ『ハロウィン』、 Collider によって続編の製作が始まったことが明らかになった。アメリカでは2020年10月16日に公開だ。

 報道に先立ち、ブラムハウスの仕掛け人であるジェイソン・ブラムはジェイミー・リー・カーティスとのツーショットをtwitterにアップし、このように添えた。

「あることを相談中。」



 この一言にホラーファンたちは沸き上がった。続編が製作されるに違いない―。

 しかし内容面に関して考えたとき、制作にジェイソン・ブラム、そしてローリー役にジェイミー・リー・カーティスが続投というのは驚くべきことではない。この二人がいなければリブートはそもそも始まらなかったのだから。問題は、監督と脚本である。

 そう、リブートの立役者・デヴィッド・ゴードン・グリーンが脚本、そして監督として舞い戻るというニュースこそ、ホラーファンたちを舞い上がらせたのである。『ハロウィン(2018)』の成功は、ジョン・カーペンターも認める彼の手腕あってこそだと言えるからだ。グリーンの原点回帰は、ハロウィンを最も良き“芯”の部分を失うことなく、現代に蘇らせた。

 元々ブラムはインタビューで「続編を10本は撮りたい」と言い放ち、ファンを不安にさせた。なぜかというと、この10本という数字は、オリジナルシリーズとロブ・ゾンビのリブートを合わせた数だからである。

 オリジナルシリーズのハロウィンは、ジョン・カーペンターの抜けた3作目以降から評価が低迷。昔取った杵柄に頼ったフランチャイズの展開は、必ずしも成功するとは限らないことを証明する形となった。そのため、今回のシリーズも同じような運命をたどるのか、という心配が出るのは当然だ。

 しかし、その心配は杞憂に終わりそうだ。少なくとも次回作までは。


ハロウィン(2018)のレビューは以下から

 


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