【超注目ホラー】『Furies』が富川ファンタスティック国際映画祭でアジア・プレミア!

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 『キリング・グラウンド』でサンダンス映画祭を震撼させたリサ・シャウネシーのプロデュースする新作、『Furies(原題)』が、韓国の富川ファンタスティック国際でアジア・プレミア上映となる。

 8人のマスクを被った追跡者と、それぞれに割り当てられた、8人の女性。逃走者が死ぬと、追跡者も死ぬ。この追跡者のマスクのあまりにも不気味な造形が、もう絶対に観たい

 8人の殺人鬼の造形を作り上げる過程で美術チームがインスピレーションとしたのは、70年代から80年代のクラシック・スラッシャー・フィルムだった。確かにこのマスク、どこかで見たことがある……?

 『ハロウィン』のブギーマン、『悪魔のいけにえ』からはレザーフェイス、もちろん『13日の金曜日』のジェイソンを忘れてはいけない。他にも『バーニング』や『エルム街の悪夢』など、半世紀にわたり人々を戦慄に陥れたフィルムたちを彷彿とさせる8人のマスクがこの映画の見どころの一つだ。

 しかし、この映画をおすすめする理由は強烈なビジュアルイメージだけではない。本作は、ただの人間狩りホラーではないないのだ。

 タイトルとなっている「フューリーズ」とは、ギリシャ神話に登場する女神たちの名前だ。しかし、一般に想像されるような女神を想像してはいけない。髪は蛇、顔は犬、そして血走った眼を持つ、老婆の姿。彼女たちは罪を犯した男を許さず、どこまでも追跡し狂気へと追いやる……そう、ヒューリーズは復讐の女神

彼女たちが、“復讐の女神”だ!

 2019年、『ハロウィン』のローリーは見事忍者に転職し、見事マイヤーズに天誅を与えた。しかし、復讐を遂げたのは彼女だけではない!『アイ・スピット・オン・ヨア・グレイブ』の血を受け継ぐ復讐ホラー、『The Furies』の日本公開が待ちきれない!

 



あらすじ

 反抗期の女子高生ケイラと、その友達マディー。街で落書きをしている二人は、何者かに誘拐されてしまう。目が覚めると、そこは森の中。狭く棺桶のような装置の中で、ケイラはマディーがいないことに気づく。そこに、斧を持った恐ろしいマスクの男が!!

 男から逃げるうちに彼女は、この森にいるのは彼らだけではないことに気づく。8人の逃走者に、それぞれ割り当てられた8人の追跡者。自分の逃走者が死ぬと、追跡者も死ぬ。自らの危険を顧みず、他の逃走者たちを助けるケイラ。彼女たちが団結するとき、ケイラの殺人本能が目覚め、復讐が始まる!!

 『Furies』の日本上映は、未定。

 富川ファンタスティック国際映画祭での『The Furies』上映は6月29日、7月2日、7月7日の3回。他にも、『The Dead Don’t Die』や『Eerie』、『The Room』など、注目のホラーが目白押しだ。


参照:
The Furies -HORRORPEDIA
1980’s Slasher-inspired ‘The Furies’ Brings the Gore! -BLOODYDISGUSTING


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